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とやま水土里探訪ブログ

~とやまの農業農村を紹介するブログです。~

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「農業用水の管理と水門の維持管理」研修会が庄東用水土地改良区で開催!

3月に入り一雨ごとに春めいてきましたね〜

今回は、「施設管理」をテーマに紹介したいと思います!

去る1/31(火)に、庄東用水土地改良区さんが管内の水門操作員を
参集し「農業用水の管理と水門の維持管理」研修会が開催されました!

庄東用水土地改良区管内では、近年多発するゲリラ豪雨等に
よる、農業用用排水路の溢水被害の発生について危機感を感じ
ておられ、管内の水門操作員の方々を参集し、水路の維持管理
における現状と課題及び維持補修の具体的な事例を紹介されま
した。

1.「管内の施設の管理状況」
主な所有施設、これまでの実施(改修)事業及びそれらの施設の
管理状況について事務局長さんから説明がありました。
また、水難事故防止についてチラシの配布・普及啓発活動の
推進についても説明がありました!
維持管理4


2.「農業用水の管理と水門の維持管理について」
富山県土地改良事業団体連合会より講師を招き、小型水門の補修
事例について、数種類の事例を示しながら説明がありました。

維持管理2
維持管理3

(操作員の方々が日頃から使用される小型水門)

水門管理の留意点などが説明され、受講者の方々は
日常の管理業務の参考とされていました。
維持管理1


この研修で学んだ水門の適切な維持管理を実践され、
地域防災力の向上に繋がってほしいですねー!
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水路の美肌ケア!?

今日は天気も良くて、一足早い春を感じるね〜
ということで、ちょっと外をブラブラ
美肌1

美肌シシィ
あっ、何か工事をしているね
ちょっと見てみよう

美肌ケロ
何の工事をしているんですか?

ストマね1
用水路の工事をしているんだよ

美肌2

美肌シシィ
だけど、水路を壊してないね!!

ストマね1
この工事は、今ある水路を壊さずに修復する工事なんだ
これをストックマネジメント事業というんだよ

美肌シシィ
ストックマネジメント??

ストマね1
施設(水路等)の状態を機能診断してから、今後壊れるリスクを検討し、
最適な時期に、最適な方法で、長寿命化を目指す取組みのことだよ

美肌シシィ
へぇ〜、すごいなぁ

美肌ケロ
でも、工事するのに水を流しながら進めているね
やりにくくないですか?


ストマね1
確かに、水を止めれば作業はしやすいよ
でも、この工事は水を流しながら進める必要があるんだ

美肌3
美肌4

美肌シシィ
どうして? この時期は田んぼもしていないのにな〜 (゚Д゚)?

ストマね1
それはね、用水を止めると困ることがあるからだよ
用水は一年を通して活躍しているからね

美肌ケロ
あれ!? 確か前に聞いたことがあるゾ
確か「農業用水の多面的機能」だったかな...

ストマね1
そのとおり!!
例えば、この時期は雪を捨てるのにも使うし、
そのほか 「生態系の保全」...つまり、動植物の
保護ためにも必要だよね

美肌シシィ
なるほど〜
冬でも水が流れている理由を確認できたよ

美肌ケロ
じゃあ、片側の工事が終わったら、反対側をせき止めて、
次の工事に移るんですね

ストマね1
そうそう、順番にね 工事では、作業で出てくるゴミが
下流に流れていかないように 気をつけているよ

美肌シシィ
そっか〜、用水は工事中も流れたままだからね 工事する皆さんも、下流への影響を
考えて仕事しているんだ!

美肌5

美肌シシィ
ちなみに、右側が工事を終えた区間だよ
比べるとハッキリわかるね

美肌ケロ
ホントだ~きれいになってうれしいね
まるで、コンクリートのアンチエイジングだ

美肌ケロ
これからも、若返った肌(水路)を大切にしていこうね
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厳冬の小川探訪

まだまだ寒い日が続いていますね〜

先日、朝日町が主催する小学生を対象とした自然学習に講師として参加してきました。
水がどのように姿を変え、私たちの普段の生活に役立っているかを勉強する ため、
小川の源流〜河口まで町内の小学生と一緒に探検してきました。

まずは、小川の源流です。
小川1

小川2

小川3

次は、朝日小川ダム
このダムは、洪水被害を防ぐためだけでなく、発電や
農業用水などへ利用されています。
小川4

小川頭首工(とうしゅこう)
頭首工とは、河川の水を農業用水として用水路に引き込むための施設です。
朝日町の米作りに必要な水の一部をここから取水しています。
小川5

頭首工の役割と農業用水の持つ多面的機能について、この頭首工を
管理している朝日町土地改良区職員の方からお話いただきました。
この農業用水は、地域にとって欠かせないものです。

小川6


ラバーダム
こちらは、先ほどの小川頭首工とは異なる構造の取水堰で、
ゴム製の袋が風船のように空気で膨らんで河川の水を堰止め、
農業用水を取水しています。
小川7

最後に内水面漁協共同組合さけますふ化場を見学させてもらいました。
小川8

参加した小学生が元気いっぱいで、水の役割を楽しみながら学んでくれました。
その中でも特に農業用水の大切さを感じてもらえていたら嬉しいです( ́▽`*)

よかったら、家の近くにある用水路の水がどこから来ているか探検してみて下さい♪
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今が旬!立山町の寒もち

食彩1

(ケロ)やぁ、シシ!
        まだまだ寒い日々が続くね
(シシ)そうだね、困ったことにコタツから出たくないよ
(ケロ)ダメだなぁ~
        僕は「とやまのカン(寒)・カン(甘)野菜」を買いにいこうかと思うんだ
(シシ)知ってる!
        冬季、雪の下で保存することで甘さが増す野菜のことだね
(ケロ)そうそう!
        農家さんの知恵のたまものだね
(シシ)あれ??
        そういえば、雪が積もっているときって、農家さんは何をしているんだろう?
(ケロ)地域によって異なるけど、冬季にしか出来ない作業もあるんだって
        例えば立山町では、この寒風を利用して、農作物の加工品を製造している
        らしいよ
(シシ)へぇ~、知らなかったなぁ
(ケロ)以前、立山町を探索してた際に耳にしたんだ~
        確か「食彩工房たてやま」だったかな~?
食彩2

(シシ)そこでは何を作っているんだい?
(ケロ)「寒もち」って言って、立山町の特産品を作っているんだって

(シシ)聞いたことはあるけど、どんなおもちなの?
(ケロ)寒もちは寒さが最も厳しい期間に餅をついて、約40日間にわたって
        立山山麓から吹きおろす寒風にさらして乾燥させたものなんだ! かつては
        農家の人々が保存食や農作業中のおやつとして食べていたんだって
食彩3

(シシ)僕も食べてみたいな
        でも、どのように調理したら美味しいんだい?
(ケロ)それじゃあ、僕のオススメの食べ方を紹介するよ
食彩4.1


(シシ)どれも美味しそうだな~ 今度試してみるよ!
(ケロ)ぜひぜひ ( ́▽`*)
(シシ)ところで、寒もちはどんな人が作っているんだい?
(ケロ)立山町の農村女性グループだよ
        地元の女性が、冬場にやる農作業が少ないこともあり、「みんなで何かやろう」
        という思いで、平成元年から始まったんだって!
(シシ)へぇ~、農村の女性ががんばってるって、なんかうれしいな~
(ケロ)平成11年には、女性起業として県下初となる農事組合法人を設立したんだ
        地元の女性グループがお金を出し合って、組合法人の共同運営を行っていた
        こともあり、全国的にも注目されたんだって
(シシ)それが「食彩工房たてやま」なんだね
(ケロ)その通り!
        地元で収穫されるもち米や野菜などを主原料として使うことをモットーに
        「手づくり・ほんもの・無添加」にもこだわっているらしいよ
(シシ)昔から家庭に受け継がれた製法を守って(伝えて)いるんだね
(ケロ)そうなんだ!
食彩5

(シシ)そういえば、色々な種類(味・色)があったと思うけど、どのくらいあるの?
(ケロ)なんと、10種類もあるんだよ!
        「しお・昆布・のり・ヨモギ・くちなし・しそ・古代米・ 赤カブ・豆・ごま
        ※年によって変わります
(シシ)すごい!種類が豊富なんだね
(ケロ)どれも立山町産の「新大正もち米」を使用しているんだ
        最高級のもち米なんだよ
(シシ)地元産にこだわっているんだね
(ケロ)もちろん無添加で体にも優しいよ
        ちなみに、全て手作業で年間20万枚も生産しているんだ
(シシ)そいつはスゴイ!
        手間ひまかけて製造しているんだね
(ケロ)そうそう
        じゃあ、製造している様子を覗いてみよう

食彩6

食彩7
(ケロ)製造された寒もちは、主に立山町や富山市のスーパーや直売所の他、
        いきいき富山観光物産(CiC 内)や空港にて販売してるらしいよ
(シシ)買いに行かないと!!
        でも、家から遠いな...どうしよう
(ケロ)大丈夫!インターネット(オンラインショップ)で注文できるよ
(シシ)それは便利だね
        なんか、写真を見てたらお腹がすいてきたよ
(ケロ)色とりどりで食欲をそそる
        まさに食彩だね!!

※一部写真・イラストは当法人のHP、パンフレット等より抜粋
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砺波地域パイプライン機能保全研究会設立総会

さて、今月7日(火)に砺波総合庁舎で「砺波地域パイプライン機能
保全研究会設立総会」が関係者約50名の出席のもと行われ、研究
会の 会長に井波町土地改良区理事長を選任し発足しました。
PL1

砺波地域では様々な方が知恵を絞られ、調整池(水を貯める構造物)と
管路(パイプライン)を繋ぎ、高低差を利用した自然圧によりバルブ一つ
で農地へ水を供給する仕組みを作り上げてきました。
PL2
PL3

これらの施設は昭和50年代に造られたものが多く、管路からの 漏水・破損
、給水栓バルブの故障が多々見られるようになりました。
PL4

管路は地中に埋められていることから、なかなか内部の状態が分からず、
知らず知らずの内に、地面が崩落すると大変なことになりますよね。
そうならない為にも、土地改良区の方々はじめ関係者の中では、事前に
効果的な対策を行いたいと思っていました。ところが、設置されている管路
の大きさは直径50mm~800mm程度で、自分たちが中に入って調査することは
厳しく、整備方法もまだ十分に確立されておりません。
PL5

そこで、この研究会が関係土地改良区や行政機関等と連携しながら、
パイプライン本体や関連する施設の様々な課題に取り組むのです。

また、それ以外にも新技術のICT技術を使って遠隔操作できる
給水バルブなどについても、現場で働く農家の方に適している
のか 検討していく予定です。今後、研究会が土地改良区はじめ
農家の方々 の様々な負担を軽減する良い活動となるよう頑張り
たいと思います。
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